プラスリー4つの特徴
特徴1.自ら考える力を育てるしくみ
プラスリーでの学習は、その日に出された学校の宿題とプラスリーオリジナルプリントの2つです。
プリント教材は、少し長めの算数文章問題で書いてある内容を『絵図』に書いて考えることをルールとしています。
頑張って考えても分からない問題は、大事にとっておいて、期間をあけて再チャレンジする『未解決ファイル』というしくみがあります。
ぱっと見ただけでは分からない問題も、じっくり取り組めば解けるという自信をつけ、難しい・複雑な問題を楽しんで挑める力を養っていきます。
詳しくは学習のしくみをご確認下さい。
特徴2.社会性を育てる環境作り
プラスリーでは1年生から6年生までが同じ空間で過ごします。
プラスリーでは、通常期・長期休みともに4年生以上の高学年のお子様が多く在籍しており、長期休みのイベントでは高学年はグループリーダーとして下の子のサポートをしてもらうことも多いです。
通常期でも上の学年の子が下の子と一緒に遊んだり、お世話をしてくれます。
ルールやマナーを守ることはもちろん、子供たちは普段の生活の中で、自分の気持ちの伝え方や下級生を守ってあげる気持ち、協力する楽しさや仲間を大切に思う気持ちを育んでいきます。
お子様一人一人の個性を大切にしながら子供たちの社会性を育てて行きたいと考えています。
特徴3.「安心して働ける」サポートサービス
・小学校へのお迎え
・最大21時までの延長
・長期休みは朝7時半より開室
・昼食・夕食の手配
・管理シートを使った学校の宿題のチェック(本読みのコメント記入やドリル・プリントの間違いチェックなど)
・学校の臨時休業日の朝からの利用
・警報発令時・学級閉鎖時の朝からの開室対応
・土曜日の利用(通常会員限定オプション)
など、保護者の方が安心して働くために必要と思われるサポートサービスをご用意しています。
詳しくはサービス内容をご確認下さい。
特徴4.長期休みは毎日イベントを実施
長期休み期間中は、学習と遊びをバランスよく、メリハリのある生活を送れるようしっかりサポートします。 午前中は読書や勉強をして、午後からはお出かけや工作・体験教室など様々なイベントを毎日 日替わりで実施します。
お仕事が忙しくてなかなか遊びに連れて行けない…そんな場合でも、楽しい思い出がいっぱいの長期休みになります!!
『子供達がより夢中になれるイベントは何か』、『初めての経験をいっぱいしてほしい』、スタッフが何度も話し合いを重ねながら毎回のイベントスケジュールを企画しています。